追記:
一応残しておくけど、もう内容が古いかもしれないし、セットアップ以外の部分も訳したやつあるのでこっちみればいいと思うよ!
https://gist.github.com/1139288
- とくに許可取ってません
- 「自分の理解のため & 英訳の練習のため & Markdownファイルの記述方法覚えるため」で、ちょっと雑なので、英語わかるひとはこのくらいのものは原文を読みましょう
- 結構意訳しちゃってますが、明らかに意味おかしいところは指摘ください
- sbtのwiki全部訳してみたい(50ページ以上あるェ・・・)けど、英語力的にも気力的にも一人でやるのは結構無理ぽなのでどうしようかな・・・ sbtのドキュメントはgithubのwikiからscala-sbt.orgに移りました!
- ちゃんとやるなら複数人でやったほうがよいかもしれないが、そういうの取りまとめるのが苦手過ぎるのであばばばば(´・ω・`)
- まぁ気が向いてら適当にちょっとずつ訳して公開でいいかなぁ・・・
- とりあえず、もとのwikiがmarkdown形式で書かれたので、gistにmarkdownで書いてみたが、仮に全部訳していくとしたらちゃんとやって公開するにはどういう形*1がいいのか