とても cool な サイトができていた *1 ので使ってみた :) *2
こんな感じ ↓
http://ls.implicit.ly/unfiltered/unfiltered/#unfiltered
自分もサラっと説明読んだだけなのでちゃんと理解できてませんが、 Scala の library の情報を登録して、sbt などから便利に使ったりするためのものみたいです。その他 web page からも簡単に検索できたり、API提供していたり。
作ったのが unfiltered の commiter だったり、picture show つくってたり、その他 coffee script の sbt plugin など 色々面白そうなものつくってる softprops さん。
あと 同じく unfiltered の commiter で dispatch をはじめ色々と Scala の library 作ってる n8han さんも一緒に開発してるみたいですね。*3
自分もたいして、まともな library なんて作ってないですが、(そもそもgitのtagをほとんどつかったことなかったので) git と github の練習がてら、dynamicjson っていう以前作って放置していたものを、 tag きって ls に登録してみました。
git にも sbt(というかmavenにpublishする際のやり方)にも慣れてなくて、tag なのに何度か force で上書きとかしましたすいません・・・(・ω・｀)
あと、それの関係で 色々試してたら 2つできてしまった orz
追記:github上で色々やりとりあって、ちゃんと1つにしてもらいました(・∀・)
まぁ色々失敗したけど、こんな感じでできました(´・ω・)っ
http://ls.implicit.ly/xuwei-k/dynamicjson/#dynamicjson
これが流行ってみんなが登録すれば、たんに使う分にも、もろん便利そうですが、プロジェクト自体が github 上で活発に開発中なので、ソースコード読んでみるのも面白いと思います。
https://github.com/softprops/ls
coffee script 使ってたり、heroku で動いてる？ とか mongodb 使ってる？ github の API たたいてたりとか、もちろん unfilteredも使ってたり、色々面白そうで勉強になりそうです(｀・ω・´)
追記:
以前eed3si9nさんに こんなこと言われた ので実行してみた ところ、mentionもらいましたよ(｀・ω・´)
「( たんにwebサイトから使うだけではなく )こんな風にsbtから使えるよ」的な実際の操作の様子のvideoのリンク教えてもらいました！
ところで、せっかく tag きったのだから、自分が作った dynamicjson のライブラリについて詳しく書きたいところだけれども、長くなったのでまた別の機会に書く・・・か、後で githubのREADMEとかwikiにちゃんと書きます・・・たぶん(・ω・｀)
