お使いください。
デフォルトでは今のところsonatypeから取得してくるようになってて、使い方は、URLが
groupId / artifactId
だと、version一覧画面。
groupId / artifactId / version
だと、「そのversionのsources.jarを展開したファイル一覧」です。あとversion一覧のURLでlatestというパラメータ付けると、最新のversionのファイル一覧にリダイレクト機能とかあります。例 http://java-src.appspot.com/com.github.xuwei-k/nobox_2.11?latest
色々細かいところ雑ですが、気が向いたら、もうちょっとAPI的な返し方もするようにとか、色々細かい機能追加したりするかもしれないし、しないかもしれない。
きっかけとしては、自作のライブラリのコード
http://java-src.appspot.com/com.github.xuwei-k/nobox_2.11/0.1.10/generated/ofInt.scala
自動生成だから、github上のリポジトリには生成後のコードを登録したくないけど、たまにweb上で見たいときあるなーと思い作った。
他には
- ソースコードのリポジトリがどこかわからない
- 普段使ってるサイト(たとえばgithub)以外にホストされていて、見づらい
- ソースがホストされてるwebサイトが一時的に落ちてる
- リポジトリでは、tagがつくられてなくて、古いversionの実際の対応するソースがどれなのか探すの面倒
だけど、mavenリポジトリにはsources.jarがある、という場合に、たまに便利かもしれません。
どう考えても、すでに似たようなものある気がする。
