Scala本体に貢献(pull request)してみる話

以前にも増して、普段ずっとgithubしかやっていないわけで、githubでの活動のことに関してはいくらでも書くことがあるというか、逆に全部をblogに書いていたらとても書ききれないわけで、よってあまり特別なことがない限りblog書かないわけですが、なんとなくScala本体にまとまってpull requestするのは自分にとっては多少は珍しいし、特定のプログラミング言語本体にpull requestするのが、どの程度敷居高いのか、どういうpull requestが受け入れられるのか?を少しでも誰かの参考になればと思い、書いてみます。

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今までのGitHubの全部の草

id入れてログインも無しでボタン押すだけなので作っておきました。 毎年「2017年は 4520 contributions でした」といったblogを書いているけれど

2017年振り返り - xuwei-k's blog

2017年中にpull req出して、次の2018年にmergeされたりすると、contributionsの数が後から増える(?)みたいで、今見たら2017年は4814 contributions ですね