scalaの最新版を試す方法

まえ、ゆろよろさんがtrunkからのbuildの方法紹介してましたが、もちろん
ここからすでにbuildされてるものもダウンロードもできますよ(`・ω・´) *1

まあ、予約語変えて遊んでみたいとか、本当の最新版が試したい*2人はべつとして、普通にちょっと試すならば、この方法で十分なはずです。
ファイル名に、リビジョンの番号と、おそらくbuildした日付が入ってるみたいです。数日に一回はbuildされて、なおかつ、コンパイラや、ライブラリのjarがひとつにまとまめたものが、置いてあるみたいですね。

とりあえず上に書いてある全部まとまってそうなやつをダウンロード(・∀・)つ

展開すると、こんな感じ↓

まぁ普通に2.8.1のtagとか落としてきたものと同じ構成です。
好きなところにおいて、binにpath通すとか、もしくは、binの下のファイルにたいして、LinuxとかMacならエイリアスつけたりするとか、windowsなら、そのバッチファイル呼ぶ、もしくはどこかにショートカットつくるとか、後はご自由に(・ω・)あと、冷やし中華終わりましたとか


たとえばwindowsなら、binのscala.batってファイルダブルクリックするだけで、こんな感じで↓

簡単に試せます( ´∀`)
いま話題(?)のparallel collectionとか気軽に試したりしましょう(・∀・)

*1:もしくは、こことか

*2:これから紹介する方法は、本当の最新よりは、数時間から数日は古くなるかも