Scala勉強会第56回で、MongoDBとかcasbahについて発表したりデモしてきました

このあたりのtweetとかきっかけで

またもや、だらだらしゃべってきました。


え〜資料見てもらえば、これといって特にblogに書くことはないんですが。
30〜40分で雑に作った資料(´・ω・)っ

http://gist-slide.appspot.com/1297905/rpscala56

その他リンク
勉強会のwikiのページ
partake
ustreamの録画

MongoDB自体や、casbahなどの説明を大雑把にやりつつ、簡単にsbtの使い方なども説明しつつ、ライブコーディングもやりました。以下のようなファイルをbuild.sbtっていう名前で保存して、"sbt console" ってやれば、とりあえずREPL立ち上がって、casbahからMongoDBにアクセスできるよ〜的な

libraryDependencies ++= Seq(
  "com.mongodb.casbah" %% "casbah" % "2.1.5-1"
)

scalaVersion := "2.9.1"

実際ライブコーディングで説明したのは、つまり以下のblogの最初の2つなどに書いた初歩的な部分ですかね

前半一時間くらい自分が発表して、後半はoza_x86 さんによるfluentのScalaのやつを作るにあたっての、質問とか、そこから「継続使いたい」とか色々話脱線しつつ、いつも通りゆるふわな感じでやりました。