これ書いている時点で
- 出したpull req 1516個 https://github.com/pulls?utf8=%E2%9C%93&q=is%3Aopen+is%3Apr+author%3Axuwei-k+created%3A2018-01-01..2018-12-31
- mergeされたpull req 1413個 https://github.com/pulls?utf8=%E2%9C%93&q=is%3Amerged+is%3Apr+author%3Axuwei-k+created%3A2018-01-01..2018-12-31
- contribution 6280 *1
- 数としては、一応過去最高更新・・・?
"一応過去最高更新" というのは
- 去年までは、主に自分だけがメンテしているライブラリに関してはpull reqにしないで直pushしていたが、pull req出したほうがスマフォのみで操作できて効率いいので、"自分のリポジトリにはpull req出さない" というこだわりをやめた
- 自分のライブラリの依存ライブラリのアップデートに関して、少しだけ半自動でpull req出したりもした( 全体からすると割合的にはそれほと多くないが、これを独自に改造して動かしてる https://github.com/fthomas/scala-steward )
- 上記2点もあるし、(以前からだが)そもそも細かいアップデートpull reqも割合的にだいぶ多いので、実際去年より頑張った実感もそれほどない
みたいな理由です。
2018年でプログラミング方面で印象に残ってることあまり多くはないのですが、相変わらず
- 細かいライブラリ多少新しく作ってリリースしたり
- いくつかコミット権限新しくもらったり*2
- それ含め前からコミット権限持ってるものも含めて、引き続きメンテナンスしてり
などはしていました。あとは、色々なライブラリのScala 2.13対応もだいぶやってました。
去年( 2017年振り返り - xuwei-k's blog )からそうでしたが、
を今年も同様というか、より一層徹底した結果、本当に全然勉強会など行ってないし、blogもあまり書かなかった気がします。
大きなものといえば、子供うまれて育児休暇とってOSS活動していたら、Scala自体のコミッターになったことくらいですね。詳細は以下のやつ読んでください
完全に予想通りですが、10月から仕事始まって、おそらく人生で一番くらいに忙しい気がする*3、ので、Scala本体への貢献含め最近それほどOSS活動できてない気がしますが、できる範囲で子育てしつつ来年以降も頑張っていこうと思います。