https://xuwei-k.github.io/slides/gRPC-matsuri-2018/#1
- 最近 remark js 使っているが、chromeの機能使ってpdfに印刷してspeakerdeckなどにアップロードすればいいことに気がついて、そっちにも上げておいた(が、右側の余白大きくなってしまうのですが。辛い)
- 当日に数時間で資料作った
- わりと人集まってくれてよかった
- "gRPCでhelloworldやったことある人いますか?" と会場で聞いたら、大半の40人以上(?)は手が上がって、自分が思っているよりはみんな意外とgRPC知っていた
- なので、もう少し発展的な話題を多めに話しても良かった気もした
- ロードバランシングやバックプレッシャーやリトライなどの質問が出たが、たしかにちゃんとやろうとするとそういうの必要になることもあるが、自分もそこまですごく知見が溜まってるわけでもないので、皆さん教えて欲しい、というかgRPC側がexperimental APIではなくなって、成熟して欲しい
- ここ2、3年仕事でも趣味でも結構な時間割いてやっていることなので、発表できてよかった
- これからも引き続きScalaPBやgRPC頑張るのでよろしくお願いします
- Scala祭 2018 は、他にも色々あったわけだが、それについては気が向いたら別途blog記事書くかもしれないし、書かないかもしれない
- そういえばちょうどNGINXがgRPCサポートの話題が
- akkaでgRPCの何か作っているらしいので、すぐ使うかどうかわからないが期待したい(?)
Akka will provide an akka-grpc module that handles code gen and extends protopb:) announcement soon... ^_^
— Konrad ‘ktoso’ Malawski (@ktosopl) 2018年3月18日
No. Akka messaging is excellent at what it does. RPC is not the best messaging style we believe.
— Konrad ‘ktoso’ Malawski (@ktosopl) 2018年3月18日
It’s an integration for when you want to interact with other services over grpc. I.e. across to other services which may be implemented using any technology