2014-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2014年を振り返る(オープンソース活動編)

2日前に書いたやつ2014年を振り返る(blog編)の続き的なもの

sbtで指定した特定のScalaコンパイラの警告を表示しないようにする方法

sbt

https://github.com/ermine-language/ermine-legacy/blob/d576a7b97/build.sbt#L39-L59 https://github.com/ermine-language/ermine-legacy/blob/d576a7b97/project/Build.scala#L42-L61

2014年を振り返る(blog編)

色々振り返りたいことあった気がするのですが、全部書くと長くなりすぎると思ったのでとりあえずblog記事中心にまとめます。blog編の他になにを書くのか決めてないですが。

msgpack javaについて

色々あってmsgpackいじってたりするのですが、とりあえず見つけたバグとかその他色々まとめてみる。

関数プログラミング実践入門

著者の人と直接的な面識はそれほどない(twitter上では知ってたし会話したことあるはず)のに、ある日突然この本(の電子書籍版)いただきました。ありがとうございます! というわけで、頂いてから結構期間空いてしまって申し訳ないんですが、感想書きました。 …

playframeworkのJsonのEitherのReadsやWritesやFormat

これはPlay framework Advent Calendar 2014の24日目ですアドベントカレンダー空いてたのと、たまたま思い出したので、また 前回書いたものと関係あるような play-jsonのReadsやWritesの話をします。

macroとdynamicを使って任意の型を簡潔に記述、生成する手法がやばい

shapelessの話をします。

jol(Java Object Layout)という、Javaのオブジェクトがどのようにメモリ上にレイアウトされるのか?というツールをsbtから便利に使えるようにする

最近公式にopenjdkの一部になったらしい?ので、まだあまり有名じゃないかもしれませんが、以下のような便利ツールがあるの知ってますか?http://openjdk.java.net/projects/code-tools/jol/

shapeless.TypeClassとGHC.Generic

twitter便利ですね。作者からリプライきました

playframeworkのJsonのReads, Writes, Formatと直和型

これはplayframework2014アドベントカレンダーの、13日目です。 少し長いので先に内容を要約しておくと play-jsonで、直和型のReads, Writes, Formatを短く簡潔に定義しようとすると微妙に面倒なことに気づいた どのあたりが面倒なのか?という理由の説明 解…

2014年のplayframeworkと自分のpull request

これは Play framework advent calendar 2014 の10日目です。 9日目は play アプリケーションのクラスパス指定を短くする でした。 去年に引き続き、

代数的データ型とshapelessのマクロによる型クラスのインスタンスの自動導出

これは、ドワンゴ Advent Calendar の 7日目です。6日目は DartのASTを触ってみる でした。

slamdataについて

これは、purescriptアドベントカレンダーの6日目です。

purescriptのライブラリ紹介

これは purescriptアドベントカレンダー2014年の2日目です。 昨日は purescript-react を動かしてみるまで頑張る でした