scalaz
少し前に、こっそりと、かなりひさしぶりな(互換壊す)メジャーリリース?となる、7.3.0 finalをリリースしたけど全然リリースノート書いたり宣伝もしていないScalazですが、 もう最近自分しか開発していない感があり、猫のほうが明らかに流行っています。 が…
一週間少し前に以下のようなのを書きましたが xuwei-k.hatenablog.com その後、
finally (๑•̀ㅂ•́)و✧https://t.co/Y52DVWOBQT pic.twitter.com/b6tYt6Aish— Kenji Yoshida (@xuwei_k) 2017年11月12日
さきに結論: sonatypeに自動でjavadocやscaladoc展開する機能あるけど、なにも最適化されてなくて遅い。javadoc.ioはキャッシュやgzip圧縮対応されてるのか速い
scala-nativeの0.1がリリースされる(maven centralにはもう上がってる)らしいです。 scala-nativeとは、ScalaをJVMではなくLLVM使ってJVM以外で動かすやつです。 https://github.com/scala-native/scala-native さて、というわけで、scalazを早速対応させま…
アルパカさんありがとうございます!
めでたい!!!
更新したいのは厳密には自分ではないが(?)、とりあえず現状の考えまとめる
やっと出しました。めでたい
https://github.com/scalaz/scalaz/issues/1096 https://github.com/scalaz/scalaz/pull/1095 https://github.com/rickynils/scalacheck/issues/218
資料貼り付けるだけの何か
https://github.com/xuwei-k/scalaz-prototype
はい、リリースしました。めでたい。
これはScalaアドベントカレンダー2015(adventar版)の2日目です。http://www.adventar.org/calendars/904
だいぶ今更感ある
個人的にはextension type使う予定ないというか好きじゃないけど、なんとなく対応させてリリースしました
以前いくつか関連したもの書きましたが
プログラマなら論よりコードで示すべきですよね (英語力ないだけです、すいません)
以下のpull reqの意味が最初よくわかってなかったのだけど、さっき試して理解したのでメモhttps://github.com/scalaz/scalaz/pull/1021
https://github.com/scalaz/scalaz/issues/1029
json4sでせらさんが頑張ってくれるらしいけど、どこにも(たぶん英語でも)まとまった知見ないはずなので、とりあえずscalazの知見をもとに、まとめておく
挙げようと思えばいくらでも挙げられるとは思うけれど、とりあえず自分が思ったものをいくつか挙げておきます。
1, 1, 2, 5, 14, 42, 132, 429, 1430, 4862, 16796, 58786, 208012, 742900・・・ という数列を知ってますか?カタラン数と言うらしいです。
ほぼ資料貼り付けるだけのエントリ。広く浅く話しただけで、それほど新しい情報とかあるわけではないです
scalazに限らずHaskellもしくはCoqなどの定理証明系の言語の文脈でもLeibniz Equalityという言葉出てくると思いますが、その話
数日前にDivisibleなどのことを書きましたが、その名前の由来について、気がついたことをメモ。
タイトルにわざと色々詰め込んでとても長くしてみましたが、一言で言うとContravariantなApplicative使うとそれらが共通化出来て便利なことに気がついたのでpull reqしました。という内容です。
ひたすらググって見つけたのをメモするだけのエントリ
せっかく書いたので、とりあえず貼っておく。 とくに解説も結論もない
Scalaの勉強会で半分くらいHaskellの話してすいませんでした。http://xuwei-k.github.io/slides/scalaprops/