scala

Scala 3でAtomicIntegerFieldUpdater使うsample

Scala 2は無理だが3では @static が実装されてるので、Scala 3なら動く。それはそう

fthomas/refinedのScala 2 macroの独自typeの場合compile速度爆発問題

以下のライブラリの話をします。 github.com このライブラリの基本的な紹介はしません。ググるとか、流行のAIに聞く、などして調べてください。

Scala 2.12と3でSIP-23 Literal-based singleton typesの互換を頑張るいくつかの方法

もう9年以上前に以下のようなものを書きましたが、それに関連する話。 xuwei-k.hatenablog.com

依存ライブラリ使って一定以上大きめのsbt pluginを作る時のいい感じの方法

sbtや、sbt pluginというのは所詮ただのScalaプログラムなので、普通に依存ライブラリが使えて、普通にScalaというか任意のJVM言語で書けば、そのまま呼び出せます。 しかし、普通に書いて普通に呼び出すのは、いくつかデメリットがあり得るので、代替として…

CIで警告のdiffを出すsbt pluginでscalafix対応をした

以前作った以下のsbt pluginの0.2.0リリースしました。 github.com xuwei-k.hatenablog.com https://github.com/xuwei-k/sbt-warning-diff/commit/00f4ec112e3d641c1ba189ec2fe86aa6e4ac23cc

Scalaにおける細かいclassの定義方法とインスタンス毎のサイズ

問題です。 以下のA2, B2, B3は、細かい定義方法は違うけれど、実際にはほとんど同じ定義ですが、インスタンス毎のサイズ(アロケーションされるメモリの量)、としては、どれが一番効率がいいでしょうか?どれも同じでしょうか? この問題に完璧に答えられる…

Scala 3.4から新たに警告やエラーになる予定の記法を雑にまとめ

qiita.com これは Scala Advent Calendar 2023 の16日目です。 (あとから見たらこの日付が抜けていたので、あとから登録して埋めました) これ書いている2023年12月現在、(RCなどの安定版以外も含めると) 3.4.0-RC1が最新で、3.4.0のfinalは出ていませんが、3…

TeaVMのsbt pluginを作った 〜 酢豚とお茶の出合い 〜 ScalaからWebAssemblyへの変換

Twitterでは多少Tweetしてたのですが、やっとある程度形になったので、リリースしました。 以下、簡単な説明や、関連する余談など書いておきます https://github.com/sbt-teavm/sbt-teavm

Scala 3かつplayframework 3かつpekkoで動かすサンプル

数ヶ月前に、playframeworkのScala 3対応版リリース記念にplay 2.9のマイルストーンでNetty backendで同じものを書いたのですが、 昨日書いたように予定通りplayframework 3.0のpekko対応の準備としてマイルストーン( 3.0.0-M1 )がリリースされたので、同じ…

2023年10月時点のplayframeworkの今後の予定

すごく重要な予定が色々と決まりつつあるので、独断で勝手に?雑に?選んで紹介しておきます。 単なる翻訳というよりは、自分の感想や主観みたいなものが入ってます。 詳細な原文を知りたい人は、以下のあたりを読んでください https://github.com/playframe…

Eitherをmapするとの愚直にmatchするのはどちらか速い?調べてみました!

どの程度計測方法が正しいのか謎ですが、1〜2%程度matchの方が速い結果が出ました!!!

Cats EffectとVirtual Threads

ScalaMatsuri 2023のdiscordの会話を雑に勝手に転載しておくだけのblog。 一番高度というか面白い話でメモしておきたかったので。

Scalaにおける末尾再帰最適化とパフォーマンス

知ってる人は知っている?話で、全く新しい話ではないんですが、以下のtweetの簡単な実例含んだ解説

Scalaでoverrideした際の共変戻り値型と型推論

ScalaでもJavaでも、overrideする際に、sub typeでoverrideすることが可能です。 (すごく古い1.4以前のJavaでは不可能だったはずだが) Javaの仕様書で英語だと covariant return type というはず?の機能です。

ScalaMatsuri 2023でscalafixなどの発表した

https://xuwei-k.github.io/slides/matsuri-2023/#1 speakerdeck.com blogやtwitterで大体書いてるようなことをまとめただけなので、特に追記することはないかなぁ。

wartremoverのsbt pluginにscalafixのようなinput task追加した

「scalafixのような」とは build.sbt を編集しなくても、input taskで実行するruleを任意の数、動的に指定可能 ローカルのfileのpathや、urlも指定可能 動的に .scala fileをcompileして、それを実行してくれる url指定したらそれをダウンロードしてくる url…

Scala 3で独自にunion typeのleast upper boundを計算する仕組みを作った

Scala 3では、以下のように | というunion type?or type?という新しい仕様が追加されました。 (仕様というか、少なくとも以下の公式ドキュメントではunionと呼んでるが、Scala 3のquoteのAPI内部ではOrTypeでややこしい) https://docs.scala-lang.org/scal…

sbtかつGitHub Actionsでログの表示をいい感じにするplugin

他人が作ったものを紹介するだけの記事。 以下のtweetで大体は言い尽くしてあるのですが、これはとても良さがあるので、あえて、ほぼtweet貼り付けるだけの記事書いておくことにしました。 github.com warn

未使用なprotobufのmessageなどを検知するsbt pluginを作った

github.com run sbt unusedProtoWarn

scalafmtやscalafix適用結果をGitHubのpull reqで自動でsuggestする

一言でいうとreviewdogの紹介をするだけなのですが、すごくタイミングよく罠にハマった?ので、それの暫定的な回避も書いておきます。

sbtのprojectでpull requestで変更された依存ライブラリの一覧を出す

少し前に、以下のようなものを作りましたが xuwei-k.hatenablog.com github.com それと似たような発想で 「このpull reqで変わったライブラリは何か?」 のdiffを出す仕組みを作りました、という話。 ここでのポイントは 「間接的に依存してるjarも含むdiff…

sbtで特定のprojectを含めた依存project全体に対してtask実行する

昔似たような違うものを使ったことがありますが、違うものです

scala3profileというsbt/compiler pluginをリリースした

github.com

scalafixのrule書くときのためにscalametaのAST変換ツールを作った

https://github.com/xuwei-k/scalameta-ast https://xuwei-k.github.io/scalameta-ast/

sbtの独自Configurationを使ったbuild速度の改善

突然ですが、皆さんsbtのchrome trace吐き出す機能使ってますか?大抵の人は使ってないというか、存在すら知らないと思います。 https://github.com/sbt/sbt/pull/4576 以前以下のあたりでも多少話を出しました https://xuwei-k.hatenablog.com/entry/2022/0…

自作scalafix ruleの説明その2

以前書いてから増えた分の解説。 xuwei-k.hatenablog.com 以前と同様、特に記述がないものは全部SyntacticRuleなので、100%正しく書き換えや警告出せる保証がないです。

Scala 3でJavaのアノテーション継承したclassが定義できない問題の対策

github.com

Scalaにおけるunboxing

今更な話題なのですが、解説したくなったので解説を書いておきます。

wartremoverのsbt pluginにTASTy inspector経由で実行する機能入れた

散々tweetしているし、少し前にblogに書きましたが、 xuwei-k.hatenablog.com それを正式に本体に入れてリリースしました。という話 github.com

Scala 3のinlineによるcompile時間増大に対処する方法

概要や結論を先に書いておくと、適切にプロファイルを取って、適切にボトルネック箇所を見つけて対処しましょう。 という話になるのですが、大まかな概要というか、結果的に使った方法を書くと sbtのTask毎の時間を記録する機能を使う Scala 3 compilerのロ…