maven

sbt-sonatypeでsonatypeProfileNameとorganizationに異なる値を設定するパターン

というのが実質あり得ないかと思っていたのだけれど、どういうときにそうなるか?というのに気がついたのでメモ。

maven centralやsonatypeやbintrayでTLS 1.1のサポートが打ち切られたことによるそれぞれのJavaのversionへの影響

最初sbtにissueたてるか、などとtwitterで言っていたけれど、そんなに困っている人多くなさそうだし、blogにだけまとめておけばいいか、という気持ちになったので、ひとまずまとめておく。

maven jxrをScalaから使う

mavenのpluginでjxrというのがあります。ソースコードをhtmlにして、クラス名などをリンクにしてくれるやつです。

sonatypeで複数人にリリース権限を付与してもらう方法

sonatype自体の詳しい説明はしませんよ。まずsonatypeにアカウント作ってリリースする方法は、今でも以下の方法で可能だと思うのでこれ読んでください。http://pab-tech.tumblr.com/post/23240310972/scala-maven-central

sonatypeに特定のURLでアクセスすると、javadocやscaladocを展開して表示してくれる機能がある件

たとえばScalazだったら以下のURLhttps://oss.sonatype.org/service/local/repositories/releases/archive/org/scalaz/scalaz-core_2.10/7.0.3/scalaz-core_2.10-7.0.3-javadoc.jar/!/index.html#packageこの機能なんなの?あまり使われてるの見たこと無いけ…