2010-12-01から1ヶ月間の記事一覧
The Scala 2.8 Collections API 英語 日本語1 *1 日本語2 *2 The Architecture of Scala Collections 英語 日本語 The Scala 2.8 Actors API 英語 日本語 *1: @eed3si9nさん訳 *2: @cocoa_rutoさん訳
つくったお(`・ω・´)
前に、ListからTupleに変換するメソッド作りましたが、それの逆の話。
Application traitには、なんか微妙な裏技というか、機能が隠されてる 以下REPLでの実行結果をそのまま貼りつけ↓
これとかこれで何度もだしてますが、リソース自動で閉じる制御構文っぽいものの話。
あどべ25日のみずぴーさんのプログラムちょっと手いれて遊んでみる(´・ω・`) 効率どうなの?的なコメント入れてる人がいたから、以下のようにちょっと改造↓
可変長引数定義したり渡したりしたときの実装がどうなっているかのメモ 以下のコード↓ object Test{ def hoge(a:Any*) = a.toList val b = hoge( 1 , "xyz",'abc ) } を、逆コンパイルすると↓
プログラミング楽しいですねヽ(´ー`)ノ 第17回の勉強会が内容濃くて楽しかったのに、ustreamの配信ができなかったので、記録残しておきます。ust期待してた人はすいませんでした(´・ω・`)
メモリ節約のためとかで、配列使ってコーディングしてて、以下のような関数つくった↓
表題の通りのものを作りましたよ(`・ω・´)まぁもちろんscalaで。
これからscalaの勉強をします(`・ω・´)キリッ なにそれおいしいの?(´・ω・`)
かなり、今さら感がありますが、12月7日に行ったこれのスライド載せておきます。 そのうち公式のページ作る予定です。
scalaにSTMがくるぞぉぉぉーーーーーーーーー ヽ(´ー`)ノscala STMのぺーじこのエントリ書いた理由 ↓
問題です。 昨日のこの記事のソースをコンパイルした場合、classファイルはいくつできるでしょうか?
つっくったぜぃ(・∀・)/ まぁ明らかに効率悪いところが多数ありますが、そこはあとで改善する or これを元に他の人がさらに拡張してくれるのも面白いので、どんどんいじってください
あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば
だいぶ後になっての追記 2.10.0以降はマクロでできるらしい
仕事で直接使わなくても、こんな感じでちょっとしたscriptつくって仕事に役立てようぜ( ̄ー ̄)/
この記事はscala advent calendarのDay2です(`・ω・´)scalaの言語仕様書の4ページあたりに記載されてる、予約語についてひと通りまとめてみます。ちょっと時間なくて説明適当なところとかあるのはあとで直します、すいません(´Д`) ちょっとだけ追記した
ちょっくら質問受けたので作ってみた。これでいいのか?
http://shindanmaker.com/67301C++のものが流れてきて、負けていられないと思い、作りましたw 変なものとか、キーワードじゃないものもちょっとだけ入れてあります
Scala Advent Calendarっていうのができました。皆さん参加しましょう。っていうかもうこのブログ読んでしまった人は参加するの必須です(・ω・´) キリッ自分も初めて知りましたが、この辺の解説にあるように、年末の風物詩らしい?です。
勉強会中に、これについて、簡単に解説したら、closeしたい場合はどうするの?的な話がでた。で、普通にやるとしたら、fromURLの戻り値のBufferedSourceというものを、一度変数に代入 ↓ 使い終わったら、それのcloseというメソッド呼ぶっていう手順になるわけ…