travis-ci

今までありがとうTravis CI、さよならTravis CI

しっかり調査してないですが、こういったCIサービスがほぼ存在しない時期にほぼほぼ最初に登場して、一時期明らかにデファクトスタンダードだったと思うので、昔からOSS活動している人ほど、とても多く利用してお世話になっていたと思うので、そういう人であ…

maven centralやsonatypeやbintrayでTLS 1.1のサポートが打ち切られたことによるそれぞれのJavaのversionへの影響

最初sbtにissueたてるか、などとtwitterで言っていたけれど、そんなに困っている人多くなさそうだし、blogにだけまとめておけばいいか、という気持ちになったので、ひとまずまとめておく。

lightbend/paradoxとsbt-site, sbt-ghpages使ってunfilteredのwebsite新しくした

http://unfiltered.ws

travis-ciが設定してあるリポジトリにpull requestする前にやるべきこと

自分の中では、これはわりと常識になっている感があるが、やってくれない人多いので、あらためて説明を書いてみる。

travis-ciにtravis_retryという失敗しても何度かリトライする機能があるらしい件

タイトルで大体説明終わってる。便利っぽい。ネットワークの関係や、テスト内容によってはたまに失敗してしまう(けど根本原因探るの面倒)とかは、多々あるので。

travis-ciのキャッシュ機能を使って、Scalaプロジェクトのビルドを少しだけ高速化する

以下を参照 https://github.com/scalaz/scalaz/blob/b4463567/.travis.yml

travis-ciを使ってSNAPSHOTのjarを自動でsonatypeにpublish

最近いつくかのプロジェクトがやっていたので scalameter https://github.com/scalameter/scalameter/blob/12f48c269c11/.travis.yml#L6-L10 https://github.com/scalameter/scalameter/blob/12f48c269c11/project/Build.scala#L10-L25 shapeless https://gi…

travic-ci でカスタムのビルドの設定

まえこんな記事書きましたがScala でも travis-ciその後色々試して↓ travis-ci が sbt が起動する以前の段階で、なぜか jruby のスタックトレースを吐いただけで死んで、buildが失敗したことになっていたりする・・・(´・ω・`)まぁα版ってことだからしょう…

Scala でも travis-ci

travis-ci http://travis-ci.org/ という、githubと連携して、いわゆる CI(継続的インテグレーション)を簡単に行えるサービスがあります。 もともとRubyのみで始まったらしいんですが、現在はかなりの言語に対応していてScalaでも使えるんですね。*1たとえ…