travis-ciにtravis_retryという失敗しても何度かリトライする機能があるらしい件

タイトルで大体説明終わってる。便利っぽい。ネットワークの関係や、テスト内容によってはたまに失敗してしまう(けど根本原因探るの面倒)とかは、多々あるので。
今のところ3回繰り返すらしい?

使い方は、たとえば

script: sbt test

script: travis_retry sbt test

とするだけです。


ところで、

script: travis_retry travis_retry sbt test

と増やしたら、9回、27回、とリトライ回数を3のn乗で増やせるのだろうか?(試してない)
それやってもビルドの時間制限(たしか50分くらい)で殺されるだろうけど