今までありがとうTravis CI、さよならTravis CI

しっかり調査してないですが、こういったCIサービスがほぼ存在しない時期にほぼほぼ最初に登場して、一時期明らかにデファクトスタンダードだったと思うので、昔からOSS活動している人ほど、とても多く利用してお世話になっていたと思うので、そういう人であればあるほど、この状況は、怒りではなく、悲しいというか残念というか、辛いと思うんですよね・・・。

今までありがとう・・・。

長年Travis CI使ってきたので、GitHub Actionsによって潰される(のかどうなるのかわからないけど)、の可愛そう、という気持ちが若干あるけど、とはいえ、こういうのよくある話な気はするな…
— Kenji Yoshida (@xuwei_k) 2020年10月7日

買収されて方針変わったのかなと感じるところもありますし、OSSプロジェクトが無料で使っていても会社としては辛いのではという気もするので今までの感謝の気持ちと共にGitHub Actionsに移行していますね…。
— Naoki Takezoe (@takezoen) 2020年10月7日

https://t.co/n1Ql80lSSO
Travis CIすごい面倒なことになってるな。OSSだとしても、今まで通り無制限に使うには申請必要になったということ？
もう使うのやめるか… pic.twitter.com/JqwHTx3sir
— Kenji Yoshida (@xuwei_k) 2020年11月3日

一瞬でデフォルトのやつ使い切ってて絶望しかない… pic.twitter.com/F2sTLm8qc3
— Kenji Yoshida (@xuwei_k) 2020年11月3日

Travis CI、せめてGitHubのstar数とか、何かの利用され具合、有名具合に応じて、それぞれOSSごとの利用可能数をデフォルトで増やしておくとか出来なかったんか…
— Kenji Yoshida (@xuwei_k) 2020年11月3日

https://t.co/sCiIQ645FQ
sbtもGitHub Action移行かなぁ。辛口(?)コメントが。
世間的に、まだそこまで騒がれてない感あるが、今後Travis CI側でなにか方針転換とまでいかなくても多少使いやすくしてくれない限り、使う理由がすごく減ったので、少なくともOSSではシェア激減する未来しかない気がする pic.twitter.com/WIRWh9iTVM
— Kenji Yoshida (@xuwei_k) 2020年11月3日

他のCIサービスでも、今後似たような制約がどんどん導入されるなら話は別だが。大抵、並列数などの制約はあるが、どのCIもOSSなら、明らかにCIがstopするほどの厳しい制約はなかったはずで、Travis CIが、有名CIサービスの中で1番制約厳しくなったのでは？くらいな気がするがどうなんだ(調べるの面倒)
— Kenji Yoshida (@xuwei_k) 2020年11月3日

Travis CIはやめたい、というか既に一瞬で使い切ってビルド止まってるのでやめるしかないが、
scala-steward独自に動かしたいが、色々トレードオフがあってどういう方法にするか悩ましい(この方法だとGitHub Action動かないのが…)https://t.co/uo7COyP2xo
— Kenji Yoshida (@xuwei_k) 2020年11月3日

in a double turns-out, Travis CI changes the plan on the eve of Election Day, calls open source developers "Abusers have been tying up our build queues", and tells us to pay up after 1000 minutes of Linux build time have run outhttps://t.co/l0NgMdeZoQ pic.twitter.com/qQt9bso1qV
— ∃ugene yokot∀ 🥙 (@eed3si9n) 2020年11月3日