scalaprops
github.com ScalaMatsuri中に内職して作りました、ごめんなさい。 まずmagnoliaとは、
世界初のscala-native用テストライブラリ! といっても過言ではない。*1 github.com *1:maven centralにpublishされているものとしては。scala-native version 0.3.0 時点で、maven centralにはpublishされていないが、scala-native内部のみで使っているとて…
普通に使っていれば影響ないけれど、一応細かい互換は壊れているので、0.3.6から0.4.0と、0.x.yのxの部分を上げてリリースしました。 https://github.com/scalaprops/scalaprops/tree/v0.4.0 https://github.com/scalaprops/sbt-scalaprops/tree/v0.2.0
https://github.com/scalaprops/scalaprops-shapelessscalacheck-shapelessというのがあるので、それを移植しました。
やっと出しました。めでたい
以前もそんなの書いた気がするけど、メモ代わりにまた書いておく
https://github.com/scalaz/scalaz/issues/1096 https://github.com/scalaz/scalaz/pull/1095 https://github.com/rickynils/scalacheck/issues/218
明らかに祭の1日目の一番の収穫でした。
1, 1, 2, 5, 14, 42, 132, 429, 1430, 4862, 16796, 58786, 208012, 742900・・・ という数列を知ってますか?カタラン数と言うらしいです。
記念(?)に貼り付けておくだけのエントリ
タイトルにわざと色々詰め込んでとても長くしてみましたが、一言で言うとContravariantなApplicative使うとそれらが共通化出来て便利なことに気がついたのでpull reqしました。という内容です。
標題のことに今更気がついて、少し想定外だったので、それをメモするだけのものです。
Scalaの勉強会で半分くらいHaskellの話してすいませんでした。http://xuwei-k.github.io/slides/scalaprops/
さて、このあたりのこと色々ありすぎて書ききれないんですが、たまには少し書いておこうという気になったので書いておきます。
タイトルを無闇に長くしていくスタイル
"重複を許可しない" という言葉だけだと、何言ってるかわからないと思いますが、少しタイトル長くした程度ではいずれにせよ理解してもらえなそうだったので、こういうタイトルになりました。
https://github.com/scalaprops/scalaprops *1 *1:最初organization作ってませんでしたが、途中から専用organization作りました