これ
をsbtで1つのrepositoryで実行するsampleを作った、というだけの話。
続きを読むそもそもがかなりレアケースなのですが、一応、稀にありえるシチュエーションとしては
scala.sys.exit
自体を至る所で呼び出していて、本来それ自体を改善したいが、一旦それをそのままテストしたいjava.lang.System.getProperty
的なグローバルに依存した(初期化の)処理を実行してしまっていて、そこのコード変えないとうまくテストができない(が、コードをすぐに変えられない)などです。タイトルにも書いた細かいポイントとして
続きを読むscalametaのbug調査のついでのメモ。
30万行のScalaコードをscalametaでparseすると、そこには11億個のTrieMapが〜〜〜https://t.co/TVgP3w2CMV pic.twitter.com/0e2HbBBZOJ
— Kenji Yoshida (@xuwei_k) March 16, 2024
続きを読むいや11億個は嘘じゃん、11億はByte数じゃん
— Kenji Yoshida (@xuwei_k) 2024年3月16日
IDEAのterminal(sbt pluginではない)、からsbtを起動してcompileなどすると、errorやwarning出た場合にそのpathがclick可能で、そうすると該当のsource codeに飛べて便利だったのだけど、いつの間にか不可能になってるんだけど、これどこかに設定あるのか、version上がって何故か不可能になったのか
— Kenji Yoshida (@xuwei_k) 2024年1月31日
記憶違いなのか、IDEAのversionか設定で変わって出来なくなったのか、本当に謎なんですが、大量の警告やエラー直す場合に、これの有無でけっこう生産性が変わるので。
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