Scala勉強会用のgithubアカウントとページつくってみた

みんな大好き(?)github\(^o^)/

  • githubってwiki自体もgitで管理されてる
  • githubwikiも便利なんだけど github page っていう便利機能もある
  • ちなみに細かい機能として「ユーザー名.github.com」っていうリポジトリつくった場合は特別扱いされるらしく、そのリポジトリのmasterにおいたファイルは、そのまま「http://ユーザー名.github.com」っていうところに全部置かれて、webページになる*2
  • というわけで、 まず rpscala のgithub アカウント作った https://github.com/rpscala
  • githubってオープンソースのプロジェクトなら何人でもcollaborator (つまりコミッターというか共同編集者) に加えられる!
  • 自分含め、rpscala の常連の人(?)を適当に加える( ^ω^)
  • それぞれが自分のアカウントで編集すれば、誰が編集したかわかりやすくていい!
  • diffとかその他いろいろgit(hub)の便利な機能つかえるし!
  • collaborator じゃなくても、ちょっとした細かい間違い見つけた場合とか pull request 送ってソーシャルコーディングWebページ編集(?) が可能!
  • githubって実は最近になってブラウザ上でも編集できるようになって、ファイルごとにシンタックスハイライト効いたりとか色々高機能!

  • gitの練習にもなってイイね!
  • こういう「手軽に便利に共同編集するため」のサイトほしくてまえはてなグループにScala会議まとめた けど、自分が想像していたものとは違うみたいだし、色々githubのほうが使いやすそうだし*3
  • google サイトって(使ったことないけど)どーなんだろう使いやすいのかな?

ということをゴニョゴニョと考えて作って見ましたが、しかし既存のwikiを全部置き換えるのは面倒だし、使い分けどーすればいいか微妙ですが(・ω・`)
まぁgithubのページの場合は、生のhtmlなので何でもできてカスタマイズし放題な反面、生のhtml書くのがめんどくさいっていうのが特徴かな。


とりあえず自分がちょっと欲しかった「ページ遷移しなくても見れるスライドの一覧」ページとか作成途中です(´・ω・)っ http://rpscala.github.com/index.html

ソースコードじゃないpdfとか(?)のファイル置き場にも使える気がするし、みんな勝手に考えて便利に使っていきましょう(・ω・´)あと、collaborator自体の追加は、rpscalaアカウントじゃないとできない(たぶん)から、それをやってほしいとか、rpscala自体のパスワード知りたい人は、連絡ください

*1:なにか設定すればソースコード埋め込めたりするぐらいだから、色々機能あるらしいがよくわからん

*2:たとえばこの機能使って、sbt の web plugin は、github page にpom.xmlとjarを置いて maven リポジトリにしてる。 https://github.com/siasia/siasia.github.com https://github.com/siasia/xsbt-web-plugin

*3:たとえばいろんなコメント自体がmarkdownで書けて、シンタックスハイライト効くとか