2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

sbtのtestOnlyで入力にマッチするテストが1つもなかった場合に失敗にする方法

sbt

testResultLogger := TestResultLogger.Defaults.Main( printNoTests = TestResultLogger((_, _, _) => sys.error("そんな名前のテストないよ(^Д^)www")) ) 以下簡単な解説

ついにScalaでもderiving Functorできるようになるらしい!?

まじか Automatic derivation of #Cats Functors for #Scala ADTs using #shapeless's new Generic1: URL2015-02-20 04:10:07 via Twitter Web Client https://github.com/milessabin/shapeless/blob/6534334603a640/examples/src/main/scala/shapeless/exam…

CoArbitraryを使ってScalazのテストをしたい人生だった

pocketberserkerさんが、CoArbitrary実装してた scalacheckの内部構造をいじって遊んでみた

travis-ciにtravis_retryという失敗しても何度かリトライする機能があるらしい件

タイトルで大体説明終わってる。便利っぽい。ネットワークの関係や、テスト内容によってはたまに失敗してしまう(けど根本原因探るの面倒)とかは、多々あるので。

Freeモナドを抽象化?した究極のモナド「Idealモナド」がScalaでも作れたよー

以下のfumievalさんの記事に遅れること約2年・・・、ついにScala界隈にも、究極のモナド(?) Idealモナドが誕生した。

sonatypeで複数人にリリース権限を付与してもらう方法

sonatype自体の詳しい説明はしませんよ。まずsonatypeにアカウント作ってリリースする方法は、今でも以下の方法で可能だと思うのでこれ読んでください。http://pab-tech.tumblr.com/post/23240310972/scala-maven-central